季節を味わう (ワイン、食、霜尾)
みなさま こんにちは!霜尾です。
すっかり暖かくなり、スパークリングワインや白ワインがより一層美味しく感じる季節となりました。
春、といえばシェーブル、山羊乳チーズの旬の季節。チーズショップでもシェーブル好きのお客様の来店が目立ちます。消化がよいため、本場フランスでは離乳食に使われるほど馴染み深いものですが、日本では食べ慣れず、苦手との声もよく聞きます。嗜好品ですので無理をすることはありませんが、新しいことを始める春らしく!?興味を持たれたらチャレンジしてみるのも楽しいですよ。
ドライイチジクやラズベリー、マルメロのジャム、コショウなどと合わせたり、旬の組み合わせ、菜の花や筍のソテーなど春野菜とともに楽しむのもおすすめです。
シェーブルにはワインも欠かせません!イノワインの白からピッタリなものをおすすめします。
1.シェーブルチーズと同郷ロワールの
ヴーヴレ ブリュット 2014 (ヴァンサンカーレム) 2,850円(税抜き)。
シュナンブランの爽やかさを引き立てるスパークリング。シェーブルとの相性は予想を超えるレベルです。
2.ブルゴーニュマコン地区の
ヴィレ・クレッセ 2013 (ギャンディンヌ) 2,820円(税抜き)。
熟成した黄金色のシャルドネのワイン。ハチミツを感じさせる味わい(とは言え辛口です)で、乳製品との相性抜群です。
3.イタリアトスカーナ海岸の
ポッジョ・アルジェンタート 2017 (プピッレ) 2,650円(税抜き)。
店主井上が11月訪問のワイナリーの白。ソービニョンとトラミネール主体の香り高くフレッシュワインとシェーブルはお互いに良さを引き立て合います。
これらのワインはかなりレアアイテムですので、イノワインでぜひお試しください。
それではみなさん、美味しいワインとチーズで春を楽しみましょう!
すっかり暖かくなり、スパークリングワインや白ワインがより一層美味しく感じる季節となりました。
春、といえばシェーブル、山羊乳チーズの旬の季節。チーズショップでもシェーブル好きのお客様の来店が目立ちます。消化がよいため、本場フランスでは離乳食に使われるほど馴染み深いものですが、日本では食べ慣れず、苦手との声もよく聞きます。嗜好品ですので無理をすることはありませんが、新しいことを始める春らしく!?興味を持たれたらチャレンジしてみるのも楽しいですよ。
ドライイチジクやラズベリー、マルメロのジャム、コショウなどと合わせたり、旬の組み合わせ、菜の花や筍のソテーなど春野菜とともに楽しむのもおすすめです。
シェーブルにはワインも欠かせません!イノワインの白からピッタリなものをおすすめします。
1.シェーブルチーズと同郷ロワールの
ヴーヴレ ブリュット 2014 (ヴァンサンカーレム) 2,850円(税抜き)。
シュナンブランの爽やかさを引き立てるスパークリング。シェーブルとの相性は予想を超えるレベルです。
2.ブルゴーニュマコン地区の
ヴィレ・クレッセ 2013 (ギャンディンヌ) 2,820円(税抜き)。
熟成した黄金色のシャルドネのワイン。ハチミツを感じさせる味わい(とは言え辛口です)で、乳製品との相性抜群です。
3.イタリアトスカーナ海岸の
ポッジョ・アルジェンタート 2017 (プピッレ) 2,650円(税抜き)。
店主井上が11月訪問のワイナリーの白。ソービニョンとトラミネール主体の香り高くフレッシュワインとシェーブルはお互いに良さを引き立て合います。
これらのワインはかなりレアアイテムですので、イノワインでぜひお試しください。
それではみなさん、美味しいワインとチーズで春を楽しみましょう!