コンタドール・デ・エストリアス Regional 2011 （マンズワイン） [P004R]

[印象]　紫色を帯びた濃いガーネット。チェリー、カシスやプラムの香りにブラックパッパーが漂う。複雑さを感じるが、果実味は十分ある。
[生産地]　ポルトガル、セトゥーバル半島（リスボンから南）のワイン
[相性]　肉料理、ポルトガルワインだけに味付けされた魚料理にも。鴨（鶏肉）と牛蒡の炊き込みご飯。
[ブドウ品種]　シラー60%、トゥーリガ・ナシオナル30%、プチ・ヴェルド10%、熟成は70%ステンレス30%オーク（フレンチ/アメリカン）12ヶ月
[補足情報]　地ブドウのトゥーリガナショナルに国外品種をブレンド。ブドウの味わいが素直にバランスよく表現されています。